ゼロホームの坪単価と評判

このページでは、「ゼロホーム」の坪単価や評判、値引き事情について説明しています。

 

 

これから、家を建てる方で、ゼロホームも検討の方は是非参考にして下さい。

 

 

ゼロホームの坪単価

京都、大阪、兵庫でローコスト住宅をお考えの場合、ゼロホームを検討される方も多いのではないでしょうか。

 

100年住宅でなじみのあるゼロホームでは、1,000万円から注文住宅が建てられるということで、ローコスト系のハウスメーカーとして注目を集めています。

 

そして、ただ単に安いというだけでなく、「住宅性能評価」の7つの項目を最高等級でクリアしていたり、標準仕様の設備が何社かのメーカーの中から選べるなど、こだわった家づくりが可能となります。

 

そんなゼロホームのプランですが、公式サイトをみる限り、豊富にラインナップされているというわけではありませんが、以下の住宅プランが用意されています。

 

・まちなかタイプ2階建プラン

 

・まちなかタイプ3階建プラン

 

・デザインや間取りも自由自在の郊外型プラン

 

・二世帯住宅に対応した二世帯型プラン

 

・周辺環境に配慮した特別編プラン

 

 

現在、ゼロホームも候補の1社としてあがっている場合は、坪単価や建築費用も気がかりだと思います。

 

まちなかタイプの2階建てでは13プランが紹介されています。

 

その中に『子供の成長を愉しめる家』として、リビング階段や子供たちの成長に合わせて間仕切れる洋室などが提案されているプランでは、延床面積34.07坪、価格は1,400万円台と紹介されています。

 

価格が1,400万円台ということなので、1,400万円弱か、それとも1,500万円に近い金額なのかは不明ですが、仮に1,400万円で坪単価を計算すると約41万円ということになります。

 

一方、3階建て住宅の場合だと建築費用が割高傾向にあると言われていますが、ゼロホームではどれぐらいの坪単価なのでしょうか。

 

まちなかタイプの3階建プランの中に『老後の暮らしも安心の家』といったプランが用意されています。

 

将来的な老後を見据えて、全ての生活が1階だけで完結するように、LDKや和室、水回り関係を1階のスペースに設けたプランですが、このプランは延床面積39.00坪、価格は1,900万円台と紹介されています。

 

こちらも具体的な価格は記載されていないものの、仮に1,900万円で計算すると、坪単価は48万円台ということになります。

 

2階建ての坪単価よりは少々坪単価が高めですが、それでもこの価格帯で3階建てに対応されているため、コストの面では非常に優れているハウスメーカーといった印象ですね。

 

ゼロホームしか検討していない方は要注意

 

合わせて読みたい記事>>[知らないと損をする]失敗しないハウスメーカーの選び方

 

ゼロホームの評判

京都や大阪、そして兵庫でローコスト住宅をお考えの場合、ゼロホームも候補の1社にあがると思いますが、価格をはじめ、性能やアフターサービスの充実面、担当者との相性など、様々な視点から比較されると思います。

 

そして、世間での評判や口コミも判断材料の一つになると思います。

 

検討しているハウスメーカーが酷評ばかりだと心配になりますが、そのメーカーの評判を調べてみると、標準仕様がどうなのかや、アフターの対応がどうなのかなど、ある程度把握することができます。

 

そこで、ここではゼロホームの評判を徹底調査しました。

 

 

「現在、ゼロホームで検討しています。
複数のハウスメーカーで、最初から予算を伝えた上で話を進めてきました。
ハウスメーカーの中には、予算を伝えた途端に、その予算では無理だとまともに相手にしてもらえないメーカーもありましたが、ゼロホームでは可能な限り予算内に抑えようと頑張ってくれました。
若干予算オーバーしてしまったものの、今のところ諸経費を含め2200万円ぐらいに収まっており、許容範囲内です。
また、何度か設計の変更をお願いしたのですが、その都度、嫌な顔を見せることなく対応してもらっています。」

 

 

「ゼロホームで検討したことがありますが、他のメーカーと比較すると、特にゼロホームは提案も少なく、デザインの面で劣っていた印象があります。」

 

 

「価格が安いこと、そして断熱性や耐震性能などの高さからゼロホームを選びました。
住んでまだ1年程度ですが、私はとても満足しています。
それぞれハウスメーカーの良さはあると思いますが、住んでみて満足できたらそれで良いと思います。」

 

 

「ゼロホームで購入しましたが、打ち合わせしていたのに要望が設計に反映されていなかったり、金額の書類など正式な書類ですら打ち間違いなのか違っており、こちらから指摘しなければならないという状況でした。
担当の営業には恵まれませんでしたが、家自体には特に問題などはありません。」

 

 

「1年ほど前にゼロホームの建売を購入し入居しました。
検討している時からネット上の口コミなども参考にしていたため、不安な部分もあったのですが、特にトラブルになるようなこともありませんでした。
営業さんには恵まれ、内部の変更や要望などにもしっかりと応えてくれたおかげで、満足のいく家が造れたと思っています。
ちなみに、1年経った現在でも特に問題はなく、先日1年点検を終えましたが、その時の担当者も丁寧でした。」

 

 

「営業の方は良かったのですが、下請けの質はあまり良くないような印象です。
また、内装や設備関係のレベルは低いと思いましたが、ローコスト住宅の場合はこれが普通なのかもしれません。」

 

 

「最初に話を聞いて下さった営業マンが感じの良い方だったため、ゼロホームでお願いすることにしましたがこれが間違いだったようです。
我が家の担当となった営業マンは、明らかに仕事ができないようなタイプで契約から引き渡しまで問題だらけでした。
ただ、そこを大工さん達が気にかけて下さり、丁寧に施工をして下さったのでそれだけが救いでした。」

 

 

いかがでしょうか。

 

結局のところ、担当の営業マンや大工さんの対応なども、少なからず評判に影響を与えているように思いますが、良い評判もある反面、当然悪い評判も付きものなので、あくまで口コミなどは目安程度とお考え下さい。

 

 

ゼロホームの断熱材と断熱性能

ゼロホームを検討されている場合、断熱性能なども気にされるのではないかと思います。
ゼロホームでは「住宅性能評価」の7つの項目のすべてを最高等級でクリアしていたり、長期優良住宅に対応されているなど、ローコスト価格で提供されているわりに、性能の面でも優れていると評判です。

 

断熱等性能では最高等級となる4を実現されていますが、ゼロホームではどのような種類の断熱材が採用されているのでしょうか。

 

調べてみたところ、ゼロホームの100年住宅ではグラスウールといった断熱材が採用されています。

 

断熱材にはいくつか種類がありますが、その中でもグラスウールは安価ということもあり、多くのハウスメーカーで標準仕様とされている断熱材です。

 

グラスウールは主にガラスを原料とした断熱材で、断熱性に優れているのはもちろんのこと、保温性や吸音性に優れていることでも知られています。

 

ゼロホームでは、快適な住まいを経済的に維持していけるように、壁だけでなく天井や床などのそれぞれに最適な断熱材を施していますが、断熱材の厚みは以下のとおりです。

 

・ハイルーフ天井:高性能グラスウール100mm

 

・フラット天井:グラスウール100mm

 

・壁:高性能グラスウール90mm

 

・最下階床:グラスウールマット80mm

 

 

それぞれに十分な厚みの断熱材を施すことで、優れた断熱性能の実現はもちろん、冷暖房費用の削減に繋がり、家計にも優しい住まいを実現されています。

 

また、熱の出入り口となる窓も断熱性を高めるためには重要になってきますが、ゼロホームでは樹脂サッシ+Low-E複層ガラスが標準で装備されており、夏は涼しく、冬は暖かく、1年を通して快適な暮らしを実現されています。

 

ゼロホームしか検討していない方は要注意

 

合わせて読みたい記事>>[知らないと損をする]失敗しないハウスメーカーの選び方

 

ゼロホームのデメリット

ゼロホームは1,000万円から注文住宅が建てられるハウスメーカーですが、安いだけでなく、標準仕様で長期優良住宅に対応していたり、「住宅性能評価」の7つの項目のすべてが最高等級を実現されているなど、非常にコストパフォーマンスに優れています。

 

その反面、ゼロホームは、京都や大阪、兵庫でローコスト住宅を提供されていますが、施工エリアは関西の一部に限られてしまうため、大手ハウスメーカーのように全国的な知名度も高くなく、ブランド力が抜群なハウスメーカーというわけではありません。

 

現在、ゼロホームを検討されている場合はメリットもデメリットも踏まえ、納得された上で契約をされると後悔や失敗も少ないのではないかと思います。

 

そこで、あえてゼロホームのデメリットに注目してみました。

 

 

デメリット1:ラインナップされている商品が少ない!

 

大手ハウスメーカーの場合だと、様々な需要や希望に応えるために商品のラインナップも豊富に用意されています。

 

一方、ゼロホームではいくつか住宅プランが用意されていますが、商品のラインナップが豊富というわけではありません。

 

 

・まちなかタイプ2階建プラン

 

・まちなかタイプ3階建プラン

 

・デザインや間取りも自由自在の郊外型プラン

 

・二世帯住宅に対応した二世帯型プラン

 

・周辺環境に配慮した特別編プラン

 

 

そして、公式サイトを見る限り、どうやらZEH仕様や全館空調システムなどに対応されておらず、大手ハウスメーカーよりもやや遅れを取っているような印象を受けます。

 

また、設計やデザインに関してはあまり評判が良くないため、ローコスト価格を追求しながら、比較的こだわった家を建てたいという人には不向きなメーカーです。

 

 

デメリット2:色々付け加えていくと、坪単価が高くなりがち!

 

ゼロホームに限らず、基本的にローコスト住宅を提供されているハウスメーカーでは、標準仕様を最小限とすることで坪単価を安く提供されているところが多いです。

 

そのため、標準の仕様では気に入らずオプションを選択していくと、当然、別途オプション料金が発生し、結局坪単価が高くなってしまったというケースはよくある話です。

 

 

いかがでしょうか。

 

その他には、全国的に展開されているハウスメーカーの場合は、着工数も豊富でこれまでのノウハウを活かし、様々な要望にも柔軟に対応されていますが、ゼロホームの場合は京都府での着工棟数では上位を占めているものの、地域密着型といった特長があります。

 

そのため、全国展開されているメーカーとは異なり着工棟数の面で劣り、要望などに対しても柔軟に対応してもらえないこともあるかもしれません。

 

ゼロホームしか検討していない方は要注意

 

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